銀綾地

【登場作品】THE MOMOTAROH


 桃太郎が鬼退治のおりに着ていたという陣羽織、銀綾地桃紋入陣羽織、通称桃紋羽織(ももんばおり)の材質となる特殊装甲繊維。シルバー・ファブリックとルビが振られることもある。
 現代では名工と呼ばれる「左源五郎」にしか加工することができない。
 
 二代目桃太郎を名乗るモモタロウは桃紋羽織から裁断したマスクを装着して、プロレスラーとして活躍した。

 実際は未来人であるヤマトタケルノミコトが、持久力と瞬発力を両立させた桃色筋肉を持つ神の兵士の装備として、初代桃太郎と共に桃型タイムマシンに乗せていたもの。

 桃紋羽織を着ていると金棒で殴られても全く痛くないと言われるほどの衝撃吸収性を誇り、刃も通さない。さらに「神通力」と呼ばれる特殊な力を秘めており、これによりモモマスクは様々なギミックを発揮する。マスクの前髪部分が槍になる、翼になって飛行できる、細かい針状の飛び道具になる、髷部分が変形して防御機構になる、マスクの開放部分(目と口周り)にミラー状のシャッターができる等、ギャグとしての演出を兼ねて多岐にわたる。
 さらに、額にある「ピーチ・エンブレム」が観音開きに開くと中から光や人形等、多種多様な物が飛び出してきたり、あるいは逆にその中に人が吸い込まれたりする。影幻の「黒マスク」のエンブレムからは、660年前の「桃太郎」の生家へと繋がっていた。

 モモタロウがもんがーに変身する際も神通力を使用しており、マスクを破られたときは神通力が漏れているため、上半身しかもんがーに変身できないという事態もあった。

  • 最終更新:2012-07-04 02:48:37

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