超鋼鉄(超人機メタルダー)

【登場作品】超人機メタルダー


 第10話「超絶技!名曲ロボットのバイオリン攻撃」に登場した、烈闘士ラプソディの強化に用いられた金属。

 ゴッドネロスはメタルダー打倒のため、メタルダーの能力を分析し、それに耐えうる強化改造を音楽ロボットであるラプソディに施した。バイオリンを愛した古賀竜夫の記憶がインプットされているメタルダーは音楽を聴くと戦意が薄れ、バイオリンを奏でる音楽ロボットが有利に戦闘できると考えたのだ。
 10tの岩石を打ち砕くGキックの衝撃に耐えるため、胸に特別製のショックアブソーバーをセット。厚さ10センチの鋼鉄を切り裂くレーザーアームに耐えるため、両腕と両肩を超鋼鉄で強化。1台1億円もするバイオリン、ストラディバリを弾きながら戦う。
 メタルダーの攻撃がことごとく通用しなかったうえ、メタルダーはバイオリンを攻撃できなかった。
 音楽に興味を持った剣流星は、バイオリンを借りて弾いてみた。それにより古賀竜夫の記憶が呼び覚まされる。人間の精神をインプットされたロボットの誇りを持ち、精神的に成長したメタルダーの人間回路から送られた精神波が戦闘回路を強化。メタルダーは分析された能力以上の出力で、ラプソディの戦闘回路を破壊した。
 性能で上回るはずのラプソディがなぜ敗れたのか。ゴッドネロスはまるで理解できない。

 この第10話では、5話に引き続き、サポートの犬ロボットであるスプリンガーが、『超電磁ロボ コン・バトラーV』を見ている姿が印象的でもある。ザッピング中のチャンネルには『徹子の部屋』も一瞬映る。

  • 最終更新:2012-08-04 21:50:09

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