超合金Z

【登場作品】マジンガーZ


 日本の富士山麓にしか存在しないジャパニウムを精製して作られる、きわめて堅牢な合金。金属結晶の原子の並び方の乱れ(格子欠陥)のない金属であるとされている。
 マジンガーZの装甲材質として用いられており、鉄(くろがね)の城と形容される桁違いの防御力をマジンガーに与えている。
 性能強化版の超合金ニューZ超合金ニューZαが存在する。

 耐腐食性、耐熱性にも優れており、強酸の嵐を起こし機械獣を一瞬で錆びの塊にして崩壊させるルストハリケーン、3万度の熱線を放射するブレストファイヤーといった武装を実現している。またジェットスクランダーを超合金Zで改装したおかげで、主翼で敵を切り裂くダイナミックな技、スクランダーカッターが使えるようになった。

 ドクターヘルは光子力と超合金Zを手に入れるため、何度となく光子力研究所を襲撃した。さすがの超合金Zも破壊不可能というわけではなく、原作漫画版ではトロスD7の角で腹部を突き破られている。

 マジンガーZの身長は18m 体重は20t。重量級のイメージを持たれがちだが、マジンガーZひいては超合金Zはかなり軽い。(同身長のRX-78ガンダムは60tと設定されている)


 第4次スーパーロボット大戦では、超合金Zは一般では扱いにくい金属とさやかが説明し、「そういえば、超合金Z製のナベやカマは見たことない」と甲児が納得するシーンがある。やはり、日用品として使用するには、超合金Zはあまりにも頑丈すぎるということか。

 『真マジンガー 衝撃! Z編』では、超合金Z製の刀やワイヤーが登場するなど、装甲材質以外の活躍が見られる。

  • 最終更新:2012-08-03 00:52:25

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