圧縮SO-1合金

【登場作品】仮面ライダードライブ


 仮面ライダードライブの装備「ハンドル剣」の刀身材質。「あっしゅくえすおーわんごうきん」と読む(できれば、クリス・ペプラーの声で)。
 初登場時に名前は未定だったが、進ノ介によって見たままハンドル剣と名付けられた。


 圧縮SO-1合金で構成されたハンドル剣の刀身は、何重にも重ねあわせた合金フレームの間に高濃度の圧縮エネルギーを蓄積し、いつでも必殺技を発動できるような状態を維持している。
 また、圧縮SO-1合金が形成する特殊なフィールドは、使用者の運動速度を上昇させる特性を持つ。

 新開発の圧縮SO-1合金は、シフトカー「ディメンションキャブ」のボディの復元にも役立っている。第四話では、復活したディメンションキャブの能力を使うことで、ロイミュード010を圧倒した。
(ジョジョの奇妙な冒険第7部スティールボールラン、ジョニィ・ジョースターのスタンド能力、タスクAct3のように上半身だけをタイヤの穴から出して攻撃する)


  • 最終更新:2015-05-03 11:24:35

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