レアメタル(絶対可憐チルドレン)

【登場作品】絶対可憐チルドレン


 世界最小だが日本最大の希少金属(レアメタル)輸出国であるインパラヘン王国で産出される希少金属。
 レアメタル結晶にはかすかだが思念波を記録する性質があり、巨大な結晶ともなれば死んだエスパーの人格と能力を残留思念として蓄積できる。

 インパラヘン王国では古より超能力で国を維持しており、エスパーの巫女が王室顧問を務める。宮殿中庭のジャングルにはレアメタルの結晶でできた賢者の像があり、その玉座に座り息を引き取ったエスパーの魂(残留思念)は死後も像に宿り生き続け、それを次代の巫女が接触感応で読み取ることで能力と精神を引き継ぐことができる。インパラヘン王国が小国にも関わらず近隣の帝国に吸収されずに続いてきたのは、エスパーが勤める巫女と、「賢者の像」のおかげだとされる。
 皆本は「賢者の像」を「貴重な超能力遺跡」と呼んでおり、絶対可憐チルドレンの世界では超能力を利用して発展してきた文明が少なからず存在することをうかがわせる。

 「賢者の像」前の広場はエスパー用の決闘場となっており、古の作法にしたがってエスパー同士の決闘が行われる。レアメタル結晶で作られた結界の中ではESP波の共振により、結界外部からは姿が変わって見える。これは放出エネルギーが視覚に影響しているためであり、これによりザ・チルドレンの3人は大人の姿となった。

  • 最終更新:2013-03-15 03:28:28

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