マーケン鉄

【登場作品】新造人間キャシャーン


 特殊鋼で有名な羽賀根博士が開発した、いままでになかった強力な鉄。第8話「野獣ロボが吠える」に登場。

 第6話でフレンダーに腕を破壊されたブライキングボスが、フレンダーに対抗するため、犬より強い野獣ロボット「ワルガーダー」を作るための材質とした。

 黒豹ロボ「ワルガーダー」は、フレンダーと同じく、万能マシン「ガードラー」に変形する機能を持つ。鼻先のドリルは、通常の鋼鉄で作られたロボットを簡単に貫き破壊する威力を持つ。さぞかし頑強と思いきや、初戦では相打ちではあったがフレンダーの攻撃に前足を破壊された。これよりフレンダーとの因縁がはじまり、決着が着くのは最終話である。

 娘洋子と共に拉致された博士は「マーケン鉄はお前達ロボットのドッ腹に風穴を空ける弾丸を作るために改良したものだ」と説明し協力を断ったが、娘を人質にとられたため、仕方なくマーケン鉄の製造に協力することになった。

 製造が終われば羽賀根博士が殺されてしまうことを告げられた洋子は、父を救いたければルナの持つMF銃を奪うようにブライキングボスに命令さる。
 戦闘ロボットの外装を着ることで、ルナを欺いた洋子はMF銃を奪取することに成功するが、MF銃を受け取ったブライキングボスは洋子を始末しようとする。
 フレンダーの奇襲によってMF銃を取り戻すも、洋子は駆けつけた羽賀根博士に見守られて息を引き取った。

 第8話は、新造人間の秘密を守るため、洋子を見殺しにしようとしたキャシャーンの姿が印象的な話でもある。

  • 最終更新:2012-11-06 19:05:20

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード