フルメタル

【登場作品】ドラえもん のび太のひみつ道具博物館


 ひみつ道具を作成するために必要な特殊金属。フルメタルを作成するための金属は地球上からどんどん減っているらしい。
 フルメタルは免許を持つ職人しか扱えないため、見習いのクルトが作った道具にはフルメタルは入っていない。そのため、フルメタルを使用しないクルトのひみつ道具は挙動がおかしかったり、想定した能力を発揮できなかったりしている。

 フルメタルの外観はオレンジ色をしており、ひみつ道具ミュージアムの初期型どこでもドアの前にあるハルトマン博士の彫像の手の中ではオレンジ色の多面体が浮遊、回転している。

 もとは、どこでもドアを開発したハルトマン博士と共同開発者のペプラー博士が作り出していた、太陽の一生を再現するひみつ道具の実験中の事故後に偶然発見されたもの。

 ペプラー博士が重大なミス(コーヒーを機械にこぼし、コンセントをひっかけて抜いてしまう)を犯したことで太陽製造器が暴走。赤色巨星となるところを、ハルトマン博士の処置で最悪の自体だけは避けられた。その後、現場にフルメタルのもととなる素材を発見。以来、フルメタルはほとんどの秘密道具に使われることとなり、ひみつ道具の性能は格段に向上した。

 ペプラー博士は、枯渇が懸念されるフルメタルに代わり、同じ性能を持つペプラーメタルを開発していたが、うまくはいかなかった。

  • 最終更新:2014-08-15 13:44:58

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