トロニウム

【登場作品】スーパーロボット大戦シリーズ


 全宇宙中でも惑星トロンからしか産出が確認されていない宇宙規模の超レアメタル。
 トロニウムは米粒大の金属物質で、中には膨大なエネルギーが内包されている。その無尽蔵ともいえるエネルギーを取り出し動力に転換する装置がトロニウム・エンジンである。

 時間単位あたりのエネルギー変換量は計測不可能なほど膨大であるが、人類の技術レベルでは発生する高エネルギーに対してエンジンの素材が耐えられないため、出力にはリミッターがかけられている。また、出力を上げると加速度的にエネルギーの発生量が上昇するため、出力調整が非常に難しいという問題を抱えている。そのため、最大出力での稼働時間は約3分が限度とされた。

 トロニウム自体も未だ完全には解明されていない物質であるが、地球圏に現存する動力機関の中では最大級の出力を持っており、制限があってもSRXの動力源としてこれ以上の最適なものはなかった。

 登場作品によって、地球にもたらされた経緯が微妙に異なっている。
 「新スーパーロボット大戦」では、過去にムー帝国が5粒をチベットに隠しており、アルバトロ・ナル・エイジ・アスカが発見する。
 「スーパーロボット大戦αシリーズ」では、地球に落下した輸送艦(後のマクロス)に搭載されていた6粒が発見された。さらに惑星トロン自体がゼントラーディの攻撃で消滅したため、新たに産出することも不可能となっている。
 「スーパーロボット大戦OGシリーズ」では、地球に落下したメテオ3より発見された。

  • 最終更新:2012-06-24 14:08:22

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