デンジα鋼

【登場作品】電子戦隊デンジマン


 デンジマンが運用する巨大ロボ、ダイデンジンを構成する金属。

 ダイデンジンは、全高65m、重量50,000tと、歴代戦隊ロボの中でもぶっちぎりに重い。
 「轟轟戦隊ボウケンジャー」において、ボイジャーダイボウケン(全長80m級の戦艦ゴーゴーボイジャーにダイボウケンが乗ったもの)ですら、11,500tで、ダイデンジンには及ばない。

 デンジマンの拳に装着されるデンジパンチもデンジα鋼製であり、厚さ50センチの鉄板を貫く威力がある。作中では軽々と使っていたが、ダイデンジンのことを考えると、デンジパンチ自体の威力というより、デンジα鋼の重さで打ち砕いているような気がしてくる。

 ところが、ダイデンジンの武装「ダイデンジンブーメラン」は、全長25m、重量10tと、ダイデンジン本体に比べて圧倒的に軽い。普通に考えれば、同じデンジα鋼でできているはずなのだが…。

 ダイデンジンを身長1.7m換算すると、0.89tとなる。この数値は「勇者王ガオガイガー」に登場する、全身金属細胞のゾンダリアンの数値に近い。(ピッツァ 2.1m 0.85t プリマーダ1.7m 1.1tなど)

 鉛程度の比重の金属でむくの人型を作ればこの程度になると考えられる。ダイデンジンの中身に一切の隙間がないとは考えられないので、デンジα鋼の比重は鉛を凌駕すると考えるのが自然である。

 軽すぎるものが多い空想金属の中で、おそらく最大の比重を持つ空想金属がこのデンジα鋼である。

  • 最終更新:2012-06-08 22:16:40

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