ディマリウム

【登場作品】機動武闘伝Gガンダム


 未来世紀において、重力制御や慣性制御の機関に使用されている合金。

 重力の発生や制御などの慣性制御を可能としているが、それらのほかに精神波による干渉を受けて発振、発光、蠕動が惹起される組成が発見されている。

 ディマリウムを月面で産出するチタンをベースとした種類の合金としたものが、ガンマ・ユニフィケイショナル・ディマリウム合金(Gamma UNifycational Dimalium Amalgam)=ガンダリウム合金である。これは慣性制御機関に使用される第三類融合ディマリウム精製の過程で偶然発見された。

 ディマリウム系合金の発見は「精神感応制御」の技術発展に著しい成果をもたらしたが、一方で制御自体が困難であるため、精神波の送受信端末(ファイティングスーツのアンテナなど)への仕様が主な用途となっている。

 さらにディマリウム系合金は「自律」した分子構造を持っており、一旦素材自身が設定された条件をメモリーすれば、その構造を経年変化させずに維持することができる機能を持っていたという。プログラム次第では、レアメタルハイブリッド積層材のように多様な特徴をさながら「意識的に」変化させるような特徴も見受けられたという。

 DG細胞はこのディマリウムの特性を背景として生み出された。デビルガンダムがその能力を発揮するために生体ユニットを必要とするのも、ディマリウムの特性に起因している。

  • 最終更新:2012-07-24 12:26:14

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