サクラダイト

【登場作品】コードギアス 反逆のルルーシュ


 フジサン近辺で採掘されるレアメタル。常温で超伝導状態の物質であり、高温超電導体の調整に欠かすことができない。精製することで極めて引火性の強い液体状となり、こちらは流体サクラダイトと呼ばれる。

 コードギアスの世界では、サクラダイトを使用した超伝導電磁石による軽量高出力のモーター・発電機が発達しているため、軽量高出力のレシプロエンジンは未発達である。また、銃器も火薬は用いられず、リニアモーターで弾丸を射出するコイルガンが用いられている。

 電力を基礎とした文明世界のため、サクラダイトは世界の安全保障に関わる重要な戦略物資である。日本はこの鉱物の世界最大の産出国(シェアの約70%)であり、それゆえにブリタニアの日本侵略の名目にされた。年に一度生産国会議が行われており、国際分配レートが決められている。
 サクラダイトの採掘のため、フジサンの半分は採掘施設に覆われた醜い姿となっている。
 
 ヨーロッパではストーンヘンジ周辺などから「賢者の石」としてサクラダイトが少量だが発見されている。かつての日本では「桜石(実在するコーディアライトが雲母化したものとは異なる)」と呼ばれており、それを求めて大航海時代の進展が即され、それが新大陸の発見に繋がった。
 磁場による干渉を与えると活動を停止する特性があり、ラクシャータはこの特性を利用してゲフィオンディスターバーを完成させた。

  • 最終更新:2012-10-16 12:32:19

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