エネトロン

【登場作品】特命戦隊ゴーバスターズ


 新西暦において発見された新なる超エネルギー。
 微量でも爆発的なエネルギーを生み出す上に人体への悪影響も一切ないクリーンエネルギーである。
 電気・ガス・ガソリンなどの様々な資源にとって代わるものとして、新西暦の世界ではなくてはならないエネルギー源となっている。バディロイドやバスターマシンをはじめとするメガゾードもエネトロンで稼働している。街中のあらゆる地区に高層ビル大サイズの「エネトロンタンク」が設置されている。
 数量の単位は「トロン」。

 13年前に亜空間に放逐されたメサイアはエネトロンを用いて現世に復帰しようと画策しており、大量のエネトロンを狙っている。ゴーバスターズとヴァグラスはエネトロンを巡って戦いを繰り広げる。

 一般的には液体の状態で用いられており、タンクローリーで輸送、エネトロンスタンドで車やバイクに給油といった扱いをされている。他に屋台のプロパンボンベでも用いられている。ガソリンのように「ハイオク」があるらしく、ウサダがストライキの際に要求した。

 バディロイドはスクイズボトルやジュース缶のようなエネトロン缶でエネトロンを摂取する。とくにエネトロン缶は、オープニングでJが樹上や体育座りでグイッと飲むシーンがあったり、パーティの際にテーブルに積まれていたりと、その出番は多い。映画『スーパーヒーロー大戦Z』のキャンプにもエネトロン缶の姿を見ることができる。
 あまりに普通のジュース缶と形状が同じことから、人間が間違って飲んでしまうこともありそうだが、エネトロンを飲んだ際の人体への影響は不明。

 ゴーバスターエースがバスターソードの必殺剣を使用する際、エネトロンがヒロムの両腕から操縦桿を通してチャージされる描写、バスターアニマルGT-02ゴリラが他バスターマシンのエネトロンを吸収する描写、バスターアニマルSJ-05スタッグビートルのエネトロン吸収の描写などから、液体の移動を伴わずともエネトロンのエネルギー自体を伝達・吸収することもできる様子。
 ゴーバスターオーの「エクスプロージョンキック」も左足にエネトロンのエネルギーを集中させてキックを放つ。

 使用方法については作中頻繁に描写されているが、人類がどのようにエネトロンを得ているのか明かではなかった。しかし、Mission18「地底3000メートルの共同作戦」において、エネトロンは地下から採掘されていることが明らかになった。実はエネトロンは鉱物資源だったのである。
 地下3000mでの戦闘描写では、岩盤全体が淡い緑色の光に照らされている。このことから、エネトロンを含む岩盤は流体のエネトロンと同じく、緑色に発光するものと考えられる。

  • 最終更新:2013-12-07 10:33:47

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