イシルディン

【登場作品】指輪物語、


ミスリル (mithril)から作られる物質で、イシルディン(ithildin)とは「星月」の意である。
エルフの一派ノルドール(下記)が作り、モリアの扉を飾る装飾に用いられた。
イシルディンを用いて描かれたものは、星の光か月の光の下で特定の呪文を唱えた時しか見ることが出来ない。

ノルドール(Noldor 単数形:ノルドNoldo)は、J・R・R・トールキンの『指輪物語』、『シルマリルの物語』などに登場する、架空の種族。
ノルドールとは博識を意味する。手の技を愛し、アウレから多くを学んだ。アウレもまたかれらをもっとも愛した。
かれらの知識への渇望は激しく、ヴァリノールを広く旅した。

  • 最終更新:2013-07-23 19:30:40

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